君の曲を聞いていると、僕は無性に詩が書きたくなるんだ。 内容は後回しさ、とにかく格好いいやつだ。 綺麗すぎて、嘘になってもいいよ。 格好悪いのが一番いけないんだ。 ――君はカバンにほんの少しの荷物を詰めて、出て行った。 僕はたくさんたくさん泣いて…
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