何の変哲もない日記

徹夜と胃とゲームと


徹夜まがいのことをすると胃がぎゅるぎゅるいいます。なんか自分の中身が自分の意思とは関係なく勝手に動いているって実感するのはへんな気分。ところでこの気分を「自分が自分から乖離する」なんて表現すると、ちょっと格好いいですね。
 
負けるのは平気で、一番をとることをむしろ恐れるきらいのある僕ですが、友達とゲームするときだけは、負けず嫌いになるのはなぜだろう。負けると死ぬほど悔しいのはなぜなんだろう。
ところで、対戦ゲーム、とくにスマブラスマデラをやってて思うのは「ゲームをうまくやる才能」ってあるんじゃないかということ。
一見無意味そうなこの才能。しかし小中学生時代はこの才能がないと、友達の家に遊びに行ったとき馬鹿みたいに悔しい気分になること必至です。
・・・って利点それだけなんだけど。

 

いつも思うコト

愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ(運命の人/スピッツ

という歌詞がありますが、いくら今この時代でも、コンビニじゃあ愛は買えないんじゃないかな?せめてザ・モールぐらい行って、ブランド物の服買うぐらいの出費は覚悟しないと。ねえ?そんな気しません?
 
ところで、文章的に不満だった4/30の日記、大幅に直しました。
前に書いたのも直せるのが、ここのいいところですね。
 
ちなみに、日付ごとのタイトルは今のところすべて好きな歌詞の引用です。例えば今日の「これは現実じゃない ぼくはここにいない」はRADIOHEADのHow To Disappear Completelyという曲の和訳の引用です。(ちなみにKID Aの日本版の帯の言葉でもあるんですが)
言葉に酔うのが大好きなもので。