冷めた視点と目線

読書の夏ですね(うわ、語呂が悪い)・・・今日、したこと。
「どくしょ」
一言で片付きますねえ。切ないな。明日はどうやら友達と遊べそうです。こうなると出費の覚悟がね。まあでも贅沢は言えませんね。心も空っぽ、財布も空っぽ、それが僕の夏休み。


誰も聞いてないと思うけど自己申告。キザいような気がしなくなくなくもない、このブログのタイトル「夕べの夕陽の眩しさの理由。」はSUPERCARのKarmaという曲(Futurama収録)から取りました。元歌詞では・・・

夕べの夕陽の眩しさのわけもいえないまま

というフレーズです。うーん・・・格好いいなあ、やっぱり。冷めたようでいて、ちょっとだけ熱い、心地いい温度。心地いい目線。
この曲に限らず、Futuramaのときの淳治君の歌詞は物凄く素敵です(例えば今日のタイトルも)。詩集にして欲しいくらいです。機会があったらぜひ読んでみてくださいな。