鳴らない電話の前に立ちすくんで

最近寒いですね・・・心が。いや、なんでもないです。


今日、平針の試験勉強をパソコンでしていたら、弟が友人Hに電話をかけ始めました。
以下、その会話。

友人H「もしもし」
弟「(声で本人だと気付いて)あ、もしもし。こちら世界征服をたくらむ男ですけど、H君いらっしゃいますか?」
友人H「H君ってどちらさまですか」
弟「え、ああ、あのえっと・・・そちらH君のお宅ですよね」
友人H「その可能性は一概に否定できません。ところでどちらさまでしょうか」
弟「物語の終焉をもくろむ公明正大な14歳の男の子ですが・・・てなわけでこういう社交辞令はともかく」
友人H「社交辞令なの?」
弟「ところでH君今日家来れる?(以下略)」

え、何・・・?コントですか?その会話。


中学生って楽しそうで、いいな。俺も戻りたい。ていうかこれ中学生の会話かよ・・・
(ちなみに彼らのとんだ発言には元ネタがあります。でも多分誰もわかんないです。)