NO.1 Only This Moment/Röyksopp
NO.2 Hoppípolla/Sigur Rós
NO.3 Apocalypso/Mew
NO.4 Sæglópur/Sigur Rós
NO.5 Feel Good Inc./Gorillaz
次点・・・Black And White Town/Doves、Surface To Air/The Chemical Brothers、Fix You/Coldplay、Speed Of Sound/Coldplay、Part Of The Queue/Oasis、Right Where It Belongs/NINE INCH NAILS
今年発売したシングル、アルバム曲より。
上位四曲はみんな北欧の方々。どんどん僕の好きなミュージシャンが北よりになっていきます・・・どこか冷たい、音の質感が共通している気がする。メロディ、リズム以外だけでなく、鳴っている「音自体」にもこだわりを感じます。
Only This Momentは、試聴して一目惚れ。耳元で男女が囁きあってるかのようなヴォーカルの掛け合いと、ピコピコ音にどうしようもなくはまった。「OK!!」って女の人の声がエロかったりもする。
HoppípollaとSæglópurはどっちか抜かすわけにもいかず結局両方入れてしまいました。ていうかSigur Rósは曲単位じゃなくてアルバムとしていいからここには入れにくかったんだけどね。
Mewもまたしかり。とりあえずApocalypsoを入れといたけど、言ってみれば「アルバムの前半」が好きです。
Feel Good Inc.は気怠さがたまらない。コレに限らずiPodのCMは、選曲がとってもセンスいいと思います。さすが今をときめくミュージックプレイヤーなだけある。
というか、洋楽はレンタル解禁が一年なので、今年って限定するとなかなか選びにくい。CD買ってたらEMINEMの「When I'm Gone」やFranz Ferdinandの「Do You Want To」とかも入ってたかもなあ・・・お金が、ね（泣）。番外編としてArab Strapの「Shy Retirer」、μ-Ziqの「Hasty Boom Alert」なんかにもはまりました・・・知らないですよね。結構マニアックですもんね。
