分かるんだけどさ。

ええ、ええ、言いたいことは分かります。
この下に書いたレビューのCDなんて知らないし、聞いたこともないですよね。
なに絶賛してんだって感じですよね。
このブログを見ている誰かさんには、
高校時代に「Music Has the Right to Children」の「Aquarius」聞かせた時、
「安っぽい」って言われましたしね。


でも、なぜか僕のひねくれ根性が、のだめカンタービレの14巻での感想でもなければ、
BLOC PARTYのレビューでも、BUMP OF CHICKENの長文レビューでもない、
マニアックな(前者にいたっては、僕意外に感想を書いている人が一人って言うね・・・)
CDのレビューをさせたのです。
まあ、後者は結構有名っていえば有名ですが。


でも、僕にとってエレクトロニカは、テクノミュージックは、重要で、主要だから。
まあ、読まなくてもいいですよ。
でも、下のCD聞いたことない人でも、興味のない人でも多少楽しめるように、
僕の日常や僕の持つ音楽論にリンクさせて書いたつもりですけれども。
まあいいや、オヤスミナサイ。