間違った文章が、いつか僕を救うのかな。

昨日のライブレポートが、なんだか申し訳ないです。
今読み返してみると、何が伝えたいのかとても中途半端。
早めに書いておこうと思ったんだけど、
やっぱり眠い上に頭に冷静さが足りなかった…と言い訳を塗りたくりたい。
もう一度、あの記事に上書きする形でしっかり書こうと思います。




でも、今日はパソコンの課題があるので、ちょっと無理かな…


学校で午後四時までやっても、完成できずに、帰り道も教科書を読む僕。
「コンピューターの構成と設計」という、分厚い本を抱えて電車の片隅に立っている。
きっと僕を見た人はみんなこう思ったでしょう。


(うわあ、キモ…)
(きっとあの人、0と1の世界で生きる人だよ…)
(受験生でもないのに、電車の中でも勉強なんて…勉強だけが友達かしら?)


いいじゃんか…あのアンパンマンだって、愛と勇気だけが友達なんだよ?




いやいやいや、よくないですけどね。それに、僕の経験上言えることは、


普段から勉強をしっかりしてる人は、逆に電車の中で勉強したりしないです。
普段から勉強をしっかりしていないから、電車の中で勉強するんです。
普段から勉強をしっかりしていないのに、僕はブログ更新してるんです。


気分転換だとか言いながら。どうしよう、そろそろ課題やらないと。




ところで、僕が課題を残しながら、午後四時に大学を去ったのは、今日がバイトだからです。
僕がバイトに行くと、実にいろいろな意見が投げかけられます。


「うわぁ、格好いい先生が来た」by 生徒
「先生って、ピンクが好きなの?服のセンス悪いよね」by 生徒
「先生って、スガシカオに似てるよね」by 塾長


僕はどの言葉を信じればいいのでしょうか。
ちなみに一番最初のセリフは、可愛い可愛い小学生によるものです。




ちょっとオチが弱いので、おまけを。


僕がこの記事に、「ハイパーポジティブ」とかいうブログがあったら嫌だ、
みたいなことを書いたところ、友人のブログにそれに対してのアンサーとなる記事が。
おもしろいので、飛んでみてください→烏龍×烏龍