HIGHVISIONの頃
- Storobolights
- 何回もリピートがあるんで、同じフレーズがそれを何回も言う事によって、意味を強めるようにしたかったんですよ。それで足し算にしようかなって(ジュンジ)
- 何かが変わってきたという意識は別に無くて、それは普通に受け入れている事
- 曲の視点みたいなのは明らかに違いますから
- AOHARUYOUTH
- 青春っていうふうに言っちゃうと、全然僕の嫌いな意味も連れてきちゃうし、大げさだなと思うし、そんなこと言わなくても、敢えて言わなくてもいいだろうし、だからそれで、自分が好きな雰囲気だったり、要素だったり取り出したいから、言葉を変えているっていうか。
- 一番シンプルな言葉に、一番シンプルな意味だけを載せて届けるっていうのが、今回のテーマで、そこぐらいまできれいにやらないと伝わらないかなと思って
- 母親(いしわたり君意外低い?)【意味不明、ごめんなさい】
- HIGHVISION
- 常識的にあったりとか、雰囲気的に流れてたりとか、そういうものだけで構成したいんだけど、内容はすごくこう……不思議だったり、ちょっと変な感じだったり、変わった世界にいったりとか
- あんまりびっくりする音だったり、びっくりする構成だったり、よく分かんないけど新しい、みたいなことはあんまりしたくなくて、単純にメロディが良くて、音が良くて、全体が良くて、ていうものができればそれでいいだろうと思ったし
- まあ昔から気の利いた事を言えるというのはすごい大事だと思うし、そうなりたいとは思ってきたけど、やっぱ気の利いたことを言うというのは考えてるってこと。その考えているっていう作業が、ちょっと温度が低すぎて曲の持ってる温度と合わないというか。すごいシンプルでストレートな音の集まりとして曲が出来てるって印象を受けたので、だったりシンプルでストレートな言葉を、ポンとのせるだけにしようと
- 結構空ばっかり見てたような、空から下を見てたとか、そんな感じはずっとあったんだけど、今回は地面に戻って来るというか、空とか沿革が頭にありつつも、地面からものを考えてるっていうか、そういう視点
- 明確にどっかに行きたいとかこうなりたいとかっていうのは、やっぱ瞬間瞬間で違うから、それよりだったらそのこうなりたいっていうことを考えたり思ったり実現しようとしたりする事自体が、HIGHVISIONという感じ
- 人のフィールドに土足ではいってて足を引っ張りたいって言うのは、論外っていう考え方
- まあ少しプライドの高いものだと思うし……(ナカコー)
- 高みを目指すって言うベストな人間の生き方みたいな……
ANSWERの頃
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- その時代の希望的な臭いをフォーカスして現実を見るというか、ヒリヒリした……