―――真白い君の肩を抱きながら 何を言えばいいか分からない僕だったよ ちょっぴり幸せだなって思った日があって、日記を書こうとした。 でも、日付が変わる瞬間にかかってきた電話を終わった時、 何を書こうとしていたか忘れてしまった。 なんだかお腹が痛く…
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