君が愛しいことに今まで気付かなかった僕を許して

コンタクトレンズを生まれてはじめて買ってみました。


一度も自分でつけることに成功しないまま(挑戦約20分)、バイトの時間になりました。
ちなみに試しにつけてもらったのを外すのにも、約30分かかりました。


「まあ・・・大丈夫ですね?ここにきて練習してもいいし」
みたいなことを担当の人に言われました。


・・・ああ、なんだか虚しい。
なんだか、虚しい。


みんなこんな大変な思いしてコンタクトレンズを使えるようになるのかな。
それとも僕がとてもとてもとても不器用なのかな。
もう眼鏡がいとおしくみえてしょうがない、今日でした。


それはそうと、BUMP OF CHICKENプラネタリウムを使用したアコースティックミニライブむちゃくちゃ行きたかったんですけど。でも7万通の応募の中たった200人じゃなあ。無理だよなあ・・・

投影機「MEGA STAR」が映し出す500万個の星空のもと、「今までに経験したことのないライブです」と話し全5曲を熱唱。星だけでなく雪やオーロラが映る演出に、無料招待で7万通の中から選ばれた200人の観客は感動しっぱなしだった。

もう、本当に、うらやましすぎる。ガラスのブルースのアコースティックもやったらしいしさ。ちなみに上のはサンスポの記事です。


今日のタイトルにした・・・中村君の『晴れたり、曇ったり』の歌詞での「君」のセリフ。べただけど言われてみたいなあ。こんなこと言う女の子がいたら・・・もう・・・メロメロですよ、僕は。


しっかし話題がぽろぽろこぼれるように変わるなあ。ぐだぐだだなあ。はあ。夏休みだなあ。