今日は我らが高校の文化祭でした。正直、もの凄く心ひかれるクラス展示をしてたクラスはなかったような気もしますが（頼みの綱のメイド喫茶は、男の店員が多くて、しかも放置されるってコトで興ざめだったらしいし）。なんというか、ノスタルジー。当たり前だった場所が、当たり前でなくなったことを実感する。昔の空気や匂いが、僕を惑わせる・・・「烏龍×烏龍」のTnakaさんが、僕のとなりにいた男の子に「so-naくんどこ？」と言ったのが印象的でした。いや、あの、ここにいるんだけど。確かに後ろ向いてたけどさあ。
僕ってそんなに変わりましたか、見た目？
そんなTnakaさんは金髪でした。でも別にたいした違和感はありませんでした。なんだろうこの差・・・ちなみに、彼は「世の中の人間の80%はネガティブなはずだ。ポジティブになんて生きられるはずない」という素敵な発言ができる方です。もう、胸に響きました。
昔、自習室借りてた塾の先生（管理人？）と久しぶりに話したりもしました。彼女曰く「去年の子達は、（キャラの）濃い子が多かった」そうです。どうりで、僕と合う人が多かったわけだ。そんな僕は、キャラ濃いのか聞いてみたら「濃い！」だそうな。アレ、俺、存在感薄いはずなんだけどな・・・。あと、ついでに「どうして僕はモテな・・・いや、なんでもないです。これはあくまで音楽ブログなんで。私生活を切り売りするのは避けねば。危ない、危ない。
まあ、楽しかったです。そのあとの違うメンバーとの食事会も。やばいやばい、ノスタルジーに浸かりすぎて、息ができなくなりそうだ・・・まあいっか。
